男の体ほど、パーツに分けて描けていない。 何でもそうだけど、やっぱり絵よりも写真を参考にした方が上達が早い気がする。
ターンエーやスモーをはじめとする、シドミドのメカをその時初めて見たとき、とても衝撃を受けた。 永野デザインのメカや、小林誠デザインのメカにも、鳥肌が立ったけど、 それとはまた別種の衝撃を、シドミドのデザインからは感じた。 たぶん、生まれて初め…
歌舞鬼に続き、羽撃鬼。 っていうかハバタキって嫁ねぇよな、この字。 あー、っつーか、元の絵がないと比較できんな。
個人的に、映画版の鬼どもは一匹たりとも気に入らん。 と、いうわけで冬の準備もかねて、俺アレンジを加えてみることに。 まずは第一弾。全身像も描いたけど、こっちは秘密にしておく。
カラー完成。 やっぱりマウスはきついー っていうか色のつけ方がへたくそになってるーるー
おっさん
威吹鬼。色付け途中。 あー、ワイヤレスマウスは無茶だ。 はやくタブレットを買わねば・・・
昔の絵が出てきたのでさらしてみる。 もひとつ。 あいかわらずモノクロしかないのが金玉に傷。 このときは綺麗な足の曲線を出そうとがんばってた希ガス。
ちゃんとラクガキ。 でもデカかった。後で色つけてみるかな・・・
筆ペンで殴り描き
バストアップ。 なんだったのでカラーで。 原画が↓なので、かなり汚い。今度はもっとキレイに描こう。
響鬼 バストアップ 威吹鬼 バストアップ 轟鬼 バストアップ
これが〜お〜れ〜のヒビキ〜っつーわけで、響鬼。 つまんねぇ会議中に書きますた。 胸が薄くなったのと、腕が太すぎますた。 まぁ、資料を見ずに初描きとしては上々でしょう…